アフラック 夢みるこどもの学資保険

アフラック 夢みるこどもの学資保険

アメリカンファミリーのアフラック 夢みるこどもの学資保険は、貯蓄性を重視した保険で、非常に高い返戻率が魅力の学資保険です。さらに大学4年間、毎年お金が受け取れるシステムがあり、とっても魅力的でオススメできる保険です。

アフラック 夢みるこどもの学資保険 参考パターン

アフラック 夢みるこどもの学資保険 詳細

用語の解説:
学資一時金・・・高校入学時にもらえるお金
学資年金・・・大学入学時と大学2年~4年にもらえるお金
保険料払い込み期間・・・保険料を納める期間。10歳払とか18歳払とか。保険満期とは別ものなので注意
保険満期・・・保険が適用される期間。17歳か18歳のどちらか。この間が死亡保障(子・親とも)の対象となります
学資年金支払開始日・・・保険満期の翌日。大学入学前になるよう合わせましょう。

受取総額 120万円~1500万円まで、60万円単位で変更可能
学資一時金 保険満期になるまで繰り越すことが可能
(その分少し金利がつきます)
学資年金(4年間) 保険満期のタイミングで全額受け取ることも可能
(金額は少し減ってしまいます)
保険金支払い満了年齢
(保険満期)
17歳/18歳
この年齢まではお子さんの死亡保障が適用されます
保険料支払い期間 10歳払済/17歳払済/18歳払済
保険料払込免除特則 あり/なし
死亡給付金 支払い済み保険料の全額
以後の保険料が免除
育英年金 なし
医療保障 なし
加入年齢制限 17歳/18歳
払済
こども 契約者(パパ) 契約者(ママ)
0~7歳 18~50歳 16~50歳
10歳払済
こども 契約者(パパ) 契約者(ママ)
0~5歳 18~50歳 16~50歳
出生前加入 可能

特徴1:貯蓄性を重視した学資保険。返戻率はナンバーワン!

アフラックの夢みるこどもの学資保険の最大の特徴は、なんといっても返戻率の高さです。プランにもよりますが、ほとんどのプランで110%前後の戻り率に設定されており、最高で119%にもなる場合があります(一括前払いだともっと高くなります)。※受取額を総額300万円として想定した場合です

医療保障や育英年金はついていませんが、それ以外の保障もしっかりしているのにこの戻り率は、さすがアフラックと言えますね。

特徴2:大学入学時だけでなく、大学2年・3年・4年の春にも一時金が受け取れる!

アフラック夢みるこどもの学資保険では、高校入学時と大学入学時だけでなく、大学2年生、3年生、4年生の始めにも保険金を受け取ることが出来るんです(このお金をアフラックでは”学資年金”と呼んでいます)。これはとても嬉しいことですよね。

大学在学中は毎年授業料を納めますから、必要なタイミングでその分のお金が支給されるのはありがたいです。用途がハッキリしているので、間違ってそのお金を他のものに使っちゃった、、、という事になりにくいですよね。

総額300万円のプランの場合、大学2年~4年時に受け取れる学資年金は、それぞれ50万円です。国立大学の場合、年間の授業料が約53万円ですから大体同じくらいの金額なんです。

特徴3:保険料の払い込み期間が、18歳まで/17歳まで/10歳まで と選択肢が豊富

ほとんどの学資保険は、保険料の払い込み期間が18歳か17歳までとなっている場合が多いものです。アフラックの夢みるこどもの学資保険では、10歳までにすべての保険料を払い込めるプランもあります。

メリットとしては、比較的お金のかからない小学校在学中にすべて保険料を支払ってしまうので、お金のかかる中学・高校のときに保険料を払わないで済みます。共働きの場合、ママが会社を辞めるタイミングとかあると思うので、稼げる間に保険料を全部払い込んでしまうという活用ができます。さらに、早い段階で全額を預けているために、17・18歳払済と比べて返戻率が高くなるという隠れたメリットもあります。

デメリットとしては、短期間で払うのでその分月々の負担が増してしまいます。また、全額支払ったあとで万が一、ご主人(契約人)が亡くなった場合、「以後の保険料を支払わなくて良い」という学資保険最大の恩恵を受けることができない、ということです。

アフラック夢みるこどもの学資保険の『保険料を出来るだけ安くする』方法

保険料を安くするには、「オプションは出来るだけつけない」「出来るだけ早い時期から始める」「支払い満了時期を出来るだけ遅くする」が基本です。

項 目 安 い ←→ 高 い
保険料払込期間 18歳払 ←→ 10歳払
学資年金支払開始年齢 18歳 ←→ 17歳
契約時の年齢(子) 0歳 ←→ 10歳
契約時の年齢(親) 18歳 ←→ 50歳
契約者(親)の性別 女性 ←→ 男性
保険料払込免除特則 なし ←→ あり

※保険料払込免除特則を「なし」にするのはオススメできません。→その理由は
※契約者(親)は、収入の柱となる人(基本的にはパパ)にしましょう。→その理由は

アフラック夢みるこどもの学資保険の『返戻率を出来るだけ高くする』方法

返戻率を高くするには、「支払金額を多くする」「出来るだけ早い時期から始める」「出来るだけ早く支払いを完了する」「お金の受け取りを出来るだけ遅くする」が基本です。

項 目 高 い ←→ 低 い
学資一時金 高校入学時に
受け取る
←→ 大学入学時まで
受け取らない
学資年金 4年間に渡って
受け取る
←→ 一括で受け取る
保険料払込期間 10歳払 ←→ 18歳払
学資年金支払開始年齢 18歳 ←→ 17歳
契約時の年齢(子) 0歳 ←→ 10歳
契約時の年齢(親) 18歳 ←→ 50歳

学資一時金(高校入学時にもらえるお金)は、学資年金支払い開始日(普通は大学入学時)まで受け取らないことも出来ます。そうすると少し金利が付くので返戻率が少し上がります。

学資年金(大学4年間に渡ってもらえるお金)は、学資年金支払い開始日に一括で受け取ることもできますが、そうすると1~2%ほどお金が減ってしまいます。受取総額300万円コースの場合、4万円くらい減ってしまうので、4年間毎年受け取る方がたくさんお金がもらえます。

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